GitLabのアカウント設定ガイド

GitLabで2段階認証(2FA)を設定する方法

GitLab.comでも組織が自ら運用するGitLabでも、認証アプリのコードを使えます。設定前にメールアドレスの確認を済ませてください。組織が独自にGitLabを運用している場合は、その組織のGitLabのURLにアクセスします。

認証アプリの登録

  1. アバターメニューを開き、Edit profile(プロフィールの編集)を選択します。
  2. Access → Password and authentication(アクセス → パスワードと認証)を選択します。
  3. One-time password authenticator(ワンタイムパスワード認証アプリ)の下にある Register authenticator(認証アプリの登録)を選択します。

GitLabをSign Inに追加する

iPhoneで認証コードを生成するには、当社の認証アプリSign Inを使えます。

  1. 別の画面にセットアップ用のQRコードを表示した状態で、Sign Inを開き、Add → Scan QR Code(追加 → QRコードをスキャン)をタップします。
  2. コードをスキャンし、アカウントの詳細を確認してから、Add Account(アカウントを追加)をタップします。
  3. GitLabに現在のパスワードと6桁のコードを入力し、Register with two-factor appを選択します。復旧コードをダウンロードしてください。

GitLabでは、手動入力用の登録詳細情報とQRコードの両方が提供されています。Sign Inで Add → Enter Setup Key(追加 → セットアップキーを入力)を選択し、Service(サービス名)に「GitLab」、Account(アカウント名)にアカウント名を入力し、セットアップキーをKey(キー)に貼り付けてから、Add Account(アカウントを追加)をタップします。このキーは他人に知られないように保管してください。

復旧コードの保存

gitlab-recovery-codes.txt を安全な場所(スマホ以外)に保管してください。各コードは1回のみ使用できます。認証コードを求める画面で Recover your account(アカウントの復旧)を選択して使用します。

これらを利用できない場合は、ご利用のインスタンスに関するGitLabの復旧手順を参照してください。機種変更の前に復旧の準備をしておいてください。

Gitおよび組織の要件

2FAを有効にした後は、パスワードの代わりに、HTTPS経由のGitまたはAPIアクセス用パーソナルアクセストークンを使用してください。グループまたはインスタンスのポリシーにより、2FAが必須となっている場合があります。対応するWebAuthnデバイスも、別の認証方法として利用できます。

認証コードが使えない場合

Sign Inで選んだGitLabアカウントが、ログインしようとしているアカウントと一致しているか確認してください。新しいコードが生成されるのを待ってから、切り替わる前に入力してください。新しいコードを入力しても繰り返し拒否される場合は、iPhoneの日付と時刻が自動設定になっていることを確認してください。

問題を解決するまでは、ログインできている端末からログアウトせず、アカウント復旧用の情報も手元に残しておいてください。Sign Inにアカウントを追加しただけでは設定は完了しません。サービス側で認証コードが受け付けられ、2段階認証が有効になったことを確認してください。

公式ヘルプ