1Passwordアカウントガイド

1Passwordで2要素認証を有効にする方法

新しいデバイスを承認する際、2要素認証(Two-factor authentication)が1Passwordアカウントを保護します。ログインに使う認証コードは、その認証で開く保管庫に頼らず取得できるようにしておきましょう。アカウントのパスワードとSecret Key(シークレットキー)は引き続き必要です。

アカウントの認証システムを設定する

  1. 1Password.comにログインします。名前のメニューを開き、Manage Account(アカウントの管理)を選択します。
  2. More Actions(その他のアクション) → Manage Two-Factor Authentication(2要素認証の管理) → Set Up App(アプリを設定する)の順に選択します。
  3. 16文字の認証シークレットをEmergency Kit(エマージェンシーキット)と一緒に保管するなどして、スマートフォン以外の安全な場所に保存します。

1PasswordをSign Inに追加する

iPhoneで認証コードを生成するには、当社の認証アプリSign Inをご利用いただけます。

  1. 設定用のQRコードを別の画面に表示した状態で、Sign Inを開き、Add(追加)からScan QR Code(QRコードをスキャン)をタップします。
  2. コードをスキャンし、アカウントの詳細を確認して、Add Account(アカウントを追加)をタップします。
  3. 1Password.comで「Next」(次へ)を選択し、Sign Inから現在の6桁のコードを入力して、「Confirm」(確認)を選択します。

手動で設定する場合は、16文字の認証シークレットを使用してください。これは1PasswordアカウントのSecret Key(シークレットキー)とは異なります。Sign Inで、Add(追加)からEnter Setup Key(セットアップキーを入力)を選択し、Service(サービス)に1Password、Account(アカウント)にアカウント名を設定し、Key(キー)にシークレットを貼り付けてから、Add Account(アカウントを追加)をタップします。このキーは他人に知られないように保管してください。

承認済みデバイスから復旧する

認証アプリを使えなくなった場合でも、保存したシークレットがあればコードの生成設定を復元できます。または、すでに承認されているデバイスやブラウザからアカウントの2要素認証設定にアクセスし、保護をリセットすることも可能です。リセット後は速やかに代わりの認証設定を行ってください。

承認されたデバイスがない場合は、1Passwordのアカウント復旧に関するヘルプに従ってください。ファミリーの管理者やチームの管理者がサポートできる場合もあります。アカウントのリカバリーコード自体は2要素認証をオフにするものではありません。

セキュリティキーと組織のポリシー

追加の認証方法として、ハードウェアセキュリティキーも利用できます。ビジネスプランの管理者はMFA(多要素認証)ポリシーを管理できるため、利用できる設定が異なる場合があります。

コードが機能しない場合

Sign Inで選んだ1Passwordアカウントが、使用しているアカウントと一致しているか確認してください。新しいコードを待ち、変更される前に入力してください。新しいコードを入力しても繰り返し拒否される場合は、iPhoneが自動で日付と時刻を設定しているか確認してください。

問題を解決するまでは、ログインできている端末からログアウトせず、アカウント復旧用の情報も手元に残しておいてください。Sign Inにアカウントを追加しただけでは設定は完了しません。サービス側でコードが承認され、有効化が確認される必要があります。

公式ヘルプ